足の裏を

蚊にくわれた……。
寝ている間にやられましたorz
くそう、かゆくて掻きたいのに掻けない！くすぐったい！
本気で怒らせたな、この蚊めがあああああ！！！

というわけで、自室で一時間くらい蚊と格闘してた終日でした。

 

web拍手返信しマッスル。

＞恋か？恋なのか？アンリエッタあああアアアアアアア
まだだ！まだ分からんよ！
ありがとうございました！

＞ヴァルダンデではなくヴェルダンデではなかったかしら。あのモグラ。と、いうか拍手凝り過ぎですよwww
おおう、申し訳ないです。修正しておきました。
拍手はなんか勢いがついてしまって、ついｗ
ありがとうございました！

＞アレク君、きっつい立場でｶﾜｲｿｽ（´・ω・｀）
下っ端なんてこんなものです。
ふぁいと、だよ！
ありがとうございました！

＞もしかしてオラオラですかぁーッ！？
Exactly（そのとおりでございます）
ありがとうございました！

＞靱帯断絶とな、お大事にであります。オルゴールと有力貴族の子女、ですかー。なるほど…、こうきたかー！って感じですねｗところでアレク、杖置いて行ってどうするんでしょう。そして追加の命令はどうなるのか？おしおきの内容は！？
うい、ギプスをはめているので、はずした時の臭いが心配です。
杖は一応大丈夫ですよ、追加の命令はあちらについてから、ということで。
しかしおしおき確定ですかｗ
＞暑いとはいえ、夜全裸はまだきついですーｗ　では、続編wktkしながら待ってます。全裸で。
紳士たるもの、気温に負けていられんのです！
まあ次の日腹こわしましたけどorz
ありがとうございました！

＞GJ!!アレク…お前って奴は…　それはともかく、これでアレクの貴族としての地位も少しは上がるのでしょうか？
＞始祖の遺産を渡すなんて大役を果たすんですし、ゲルマニアとの同盟の切り札を取ってくるんですから秘密にもできませんし…
＞上がるといいなあ、そうすればアンリエッタとのフラグが一歩前進・・・と思いつつ次を心待ちにしています。
はてさて……一応秘密の任務的なあれですからねぇ。
どうやって手に入れたとかは誤魔化しようはいくらでもある気がしますし。
しかし、成功したらさすがに何の酬いもないということはないでしょう。
地位、上がるかなぁ……。
そうすれば確かに身分的には一歩前進な感じですけど、領地もらったりするとアンリエッタから離れることになりそう。
ありがとうございました！

＞アンアン可愛えええ！俺を萌え殺す気か！？　コレで無事に帰ってこなかったらアレク、わかってんだろうな。
ヤ、ヤラレますか！？
無事に戻ってもヤラレル、無事じゃなかったらそもそもヤラレテル……。
八方塞ですね？
ありがとうございました！

＞表現におかしな所があったので報告します。「アンリエッタとアルブレヒト三世の婚姻は破産した」→「アンリエッタとアルブレヒト三世の婚姻政策は破算したor婚姻政策は破綻した」です。「破産」という言葉は家産を破り失うことを意味していて、計画が潰れてしまったという場合は「破算」です。あと、「婚姻が」だと婚姻関係にあったかのような印象を与えます。政策か計画という単語を入れておきましょう。
おおう、ミスってますねぇ。
「破産」は変換ミスですね、「婚姻」はとりあえず「政策」と入れておきました。
これで大丈夫かな？報告どもです。
＞今回のお話に限らず全話を通して、アンリエッタを始めとした人物の葛藤や感情の描写が生き生きとしています。地の文とのバランスや効果も素晴らしいと思います。あえて原作から離れた立場の人物を中心に据え、宮廷や外交のドロドロとした部分をライトに書く技量には恐れ入りました。これからも頑張って下さい！
うえい、私ヘタレなので、そう褒められるとむしろ緊張が……！
いや、とてつもなく嬉しいことは確かですよ(^^)
暗くなすぎないように、硬くなりすぎないように、深くなりすぎないように、軽くなりすぎないように、ほどほどの緊張感をもって、みたいのを目指しているのですが、難しいですねぇ。
これからも一層頑張っていきます！
ありがとうございました！

＞終日さんの書くアン様はいじらしくて本当いいですね。アレクは戻ってきたら監禁されそうな勢いですがw アレクの必殺技はスリープクラウド改(催涙ガス、嘔吐剤、ｱﾝﾓﾆｱ)とかどうでしょうか？(嘔吐剤はググって下さい)
＞即効性なのでメイジの詠唱を妨害でき。魔法で払われる事は無いですが、元がスリープクラウドだけに使い所の微妙に少ない(風が有ると効果薄い)感じがアレクにピッタリと思うのですが…
＞まあ、オリジナル魔法は鬼門ですから戯れ言と思って下さい。
監禁ってｗヤンデレ的な感じですか？
ちょいと調べてみましたが、けっこう凶悪ですね＞スリープクラウド改
確かに微妙に使いどころを限定されるところはいいかも。
オリジナルではなく、既存の魔法や設定をうまく応用できれば、似たようなのもできるかもですねぇ。
参考にさせていただきます。
ありがとうございました！